顎関節症の緩解

◎症例報告

20代男性 土浦市在住 会社員

 

◎お悩みの症状

口を開けようとすると、よくはずれてしまう。常に背中や腰が張っている

 

◎検査

頸部硬直、右肩関節外転90度、右仙腸関節硬直、右股関節内旋制限、

 

◎施術

当院が行っている自律神経整体にて、検査を元に反応のあった箇所は、肝臓、大腸、直腸、上部頸椎、胸椎5、9.腰椎

4、第1チャクラ、右大腸経。

食生活の偏りで消化器系の弱りが目立つ。また仕事のストレスもたまっている。

すべてにおいて調整をかけ、再度可動域の検査及び顎関節特に右側の動きを見てみると、明らかにスムーズに口を開けられ

るようになり開口音も聞こえなくなる。週1のペースにて通院していただき、7回の施術にて終了とした。

 

顎が外れるからといって、当院は顎だけを見たりはしません。特に頸部の筋肉のハリや、骨盤との連動性を意識しながら、

体全体をトータルに見ていきます。

 

ハル接骨院からだりせっと